国によって餃子の定義はちがう?地域ごとの餃子の特徴!

心せわしい年の暮れ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナやインフルエンザの流行により、体調に気を遣うことの多い一年でしたが
来年こそは穏やかで安心な日々が訪れてほしいですね。

今回の記事では、国によって異なる餃子の特徴に焦点を当ててご紹介します。
餃子は世界中で愛されていますが、日本の餃子と他の国の餃子、その違いに興味を持っていただければ幸いです。
それでは、各国の餃子について簡単に解説いたしますので、ぜひご覧ください。

日本の餃子は、サイズ小さめで食べやすく、薄い皮とジューシーな具材が特徴です。
主な具材にはひき肉(主に豚肉)やキャベツ、ニラなどが使われます。
地域によって餃子のたれのレシピや味付けが異なり、北海道の海鮮餃子や関西の特有の餃子スタイルなど、バリエーションも豊かです。

餃子の種類も様々で、定番の焼き餃子・揚げ餃子・水餃子・蒸し餃子などがあり
調理法も、フライパンで焼く・鍋に入れて煮る・油で揚げるなど様々です。

中国では、北方と南方で餃子の形状や具材が異なります。
北方では大きくてしっかりとした皮の餃子が一般的であり、南方では小ぶりで薄い皮が特徴の餃子が好まれます。

具材にキャベツ、ニラなどの野菜や牛肉・ロバ肉・羊肉などの肉を使われ
水餃子として食べられるのが一般的で、日本とは異なり主食として扱われています。

中国では餃子が縁起の良い食べ物とされ、伝統的な祝祭や節句、特に春節(旧正月)などの特別な機会に餃子を食べられます。

韓国にはマンドゥという韓国式の餃子の一種があり、丸みを帯びた帽子のような形状が特徴的です。
ひき肉やキャベツ、ニラ、豆腐などが具材として使われており、野菜や肉だけではなく春雨やタンミョンを入れる事もあります。

キムチとの相性も良く、韓国の家庭では気軽に食べられる間食として親しまれています。
韓国では日本と同様に、伝統的なおかずとして愛されています。

アメリカでは、餃子が独自の進化を遂げています。
小麦粉と水で作った生地に肉や野菜などを包み、料理するものを「Dumpling(ダンプリング)」と呼び
英語では焼き餃子を「Pan-fried Dumpling」や「Potsticker」、蒸し餃子は「Boiled Dumpling」と呼ばれています。

定番の焼き餃子を販売しているお店も勿論ありますが
さまざまな地域や文化の影響を受けながら、独自のスタイルで楽しまれています。
アメリカらしい彩色や現地の食材や風味を取り入れたアレンジもあり、多様性に富んだ餃子文化が広がっています。

ヨーロッパでも餃子は広く親しまれ、各国で独自のスタイルが存在します。
イタリア料理には「ラビオリ」、ドイツ料理には「マウルタッシェン」など、餃子に似た料理がいくつもあります。

イタリアの餃子

「ラビオリ」は、パスタの一種で、形状やレシピを見るとイタリア版の餃子と言えるでしょう。
生地は小麦粉と卵から作られ、具材や餡には肉、チーズ、野菜、ハーブなどが使われます。
薄い生地で具材や餡を包み、小さな四角または円形に形成し茹でられます。

ドイツの餃子

「マウルタッシェン」はドイツの伝統的な料理で、具材が詰まった小さな袋状のパスタや餃子のような料理です。
マウルタッシェンの生地は、小麦粉、卵、水、塩から作られ、伸ばして薄くした後に具材を包み込んで形成されます。
主な具材には、ひき肉、ほうれん草、ハーブ、パン粉、タマネギ、香辛料などが使われます。

ポーランドの餃子

ポーランドなどの東ヨーロッパでは「ピエロギ」という伝統的な料理が国民食として定着しています。
形状はラビオリや日本の餃子によく似ており、半月形または四角形に形成されます。
具材にはひき肉やじゃがいも、キャベツ・ほうれん草やきのこ類が一般的です。

イチゴやリンゴなどを入れる甘いピエロギもあり、デザートとして食べられることもあります。
庭料理として広く親しまれ、クリスマスやイースターなどの特別な行事や祝祭の際に家族や友人と共に食されます。

イタリア料理:ラビオリ

ドイツ料理:マウルタッシェン

ポーランド料理:ピエロギ

国や地域によって異なる餃子の紹介はいかがだったでしょうか。
世界の餃子を見てみると日本の「焼き餃子」とはかけ離れたものもありましたが
小麦粉で作った皮に具材を包むという文化は全世界共通で存在しています。

餃子家しんしんの餃子は、日本の食卓でも愛されている焼き餃子がメインです!
ボリューム満点!カリッとした食感の皮とジューシーな餡が絶妙で
一度食べたら病みつき必至の美味しさです。

焼き餃子以外にも、スープ餃子や揚げ餃子などもご準備していますので是非ご賞味下さい!

当店ではお客様に安価で安心な料理を届けたいという思いから
全ての料理を店内で仕込み、国産の食材を使用することにこだわっています。
お店で出来立てアツアツを食べられるだけでなく、お持ち帰りもできるのでぜひご賞味ください!
お電話やホームページからでも予約可能ですのでお気軽にお問合せ下さい!

餃子家しんしん
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