餃子の歴史の長さをご存知ですか?1000年以上の歴史があります!!

寒さがますます厳しくなるこの季節、気が付けばもう年末ですね。
今年は皆さまにとって良い一年でしたでしょうか?

平成から令和へと時代が変わり、早くも5年が経ちますが、あっという間に時間が過ぎましたね。
今回の記事では、餃子の歴史に焦点を当ててご紹介します。

日本でも広く愛されている餃子は、その歴史が非常に長く様々な地域の食事に根付いています。
簡単にですが餃子の歴史について解説していきますので、ご覧いただければ幸いです。

ご家庭でおなじみの餃子ですが、元々は日本の料理ではなかったことをご存知でしょうか。
餃子は中国が発祥とされており、その起源は紀元前にまで遡ります。

具体的な起源や初期の形状ははっきりしていませんが、紀元前600年頃の中国遺跡で餃子らしき痕跡が見つかっています。
紀元前3000年頃には、小麦粉の生地で具を包み
加熱された餃子のような食べ物が古代メソポタミア文明の遺跡からも発見されています。

北方の中国「山東省」が餃子の発祥地とされていますが、
中国の各地域で発展し、異なるスタイルや具材を組み合わせていくうちに広く定着していったものと考えられています。

中国語の「餃子」は、元々は「角仔」や「交子」とも表記されます。
この言葉は、元々は中央アジアの言葉から派生したもので、「包み物」や「袋」を指す言葉です。

餃子の名前が具体的な食べ物として形成されるまでの変遷にはっきりとした歴史はありませんが
包み物から蒸し、茹で、焼きといったさまざまな調理法を経て現代の「餃子」としての名称が形成されたと考えられています。

中国の餃子は、約1,800年以上も前から存在しているとされています。
餃子の原型は、中国の「包子」や「饅頭」といった蒸しパンにさかのぼります。
これらの料理は、小麦生地で包まれた具を蒸すことによって作られています。

現代の中国では、水餃子・ゆで餃子として食べることが一般的で
日本の餃子のようにおかずとして食べられるのではなく、主食として食べられます。

餃子の形が当時の貨幣に似ていることから、縁起の良い食べ物とされ
中国では伝統的な祝祭や節句、特に春節(旧正月)などの特別な機会に餃子を食べることが一般的です

日本の餃子は、中国から日本に伝わったと考えられています。
具体的な経緯ははっきりしておらず諸説ありますが
第二次世界大戦後、満州などの占領地から引き揚げてきた日本人が
そこで覚えた餃子のレシピや製法を持ち帰り、その土地の味を再現した結果、餃子が広まったとされています。

戦後の混乱期において、小麦粉や野菜、豚肉などの食材が比較的手に入りやすくなり、
その食材で手軽に作れる餃子は人気を博しました。
餃子はリーズナブルで栄養豊富な食事として、多くの人に受け入れられたようです。

日本で有名な浜松餃子も、戦後に細々と屋台で餃子を焼いて売る商売から始まりました。
屋台では調理スペースが限られているため大きな鉄板や鍋を置けず
フライパンで効率的に餃子を焼くために、今でも有名な「円形焼き」のスタイルが生み出されました。

日本の食卓に並ぶ餃子といえば、三日月のような半月形を思い浮かべるのではないでしょうか。
餃子と言っても様々な種類や形がありますが、地域ごとに特徴が異なります。
地域別にそれぞれの餃子についてご紹介します。

通常ひき肉(主に豚肉)やキャベツ、ニラなどが具材として使われています。
皮は薄くして、三日月のような半月形の焼き餃子が一般的です。

中国の餃子は具材にキャベツ、ニラなどの野菜や牛肉・ロバ肉・羊肉などの肉を用いられます。
丸みを帯びた半月形で、皮がやや厚く、水餃子が一般的です。

韓国のマンドゥは日本でもよく食されるので有名かと思いますが、韓国式の餃子の一種です。
帽子のような丸い形が特徴的で、日本の餃子よりも生地が厚めで、サイズは大きめです。
ひき肉やキャベツ、ニラ、豆腐などが具材として使われ、蒸し焼きが一般的です。

餃子の歴史について簡単に解説しましたが、いかがでしたか。
同じ「餃子」というカテゴリーでも、違いが幾つもありましたね。
餃子には非常に長い歴史があり、中国・日本以外でも愛されているメニューです。
種類も様々なので食べ比べもしてみたいですね。

餃子家しんしんの餃子は、日本の食卓でも愛されている焼き餃子がメインです!
ボリューム満点!カリッとした食感の皮とジューシーな餡が絶妙で
一度食べたら病みつき必至の美味しさです。

餃子を頻繁に食べるようになって、体が丈夫になったとの声をお客様からいただいております。
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当店ではお客様に安価で安心な料理を届けたいという思いから
全ての料理を店内で仕込み、国産の食材を使用することにこだわっています。
お店で出来立てアツアツを食べられるだけでなく、お持ち帰りもできるのでぜひご賞味ください!
お電話やホームページからでも予約可能ですのでお気軽にお問合せ下さい!

餃子家しんしん
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